FJbottle水筒の使用感は?直飲みで洗いやすい?節約のために水筒を持参しよう!

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節約のために水筒を持参したいけど、洗うのがめんどくさい・・・

毎日のことになると、億劫になってしまいますよね!

私もなかなか続かず、せっかく買ったお茶パックも使わずに捨ててしまうことに・・・。

そんなめんどくさがりな私でも水筒持参が続いた水筒があります!

それはFJbottle 直飲みタイプの水筒です。

今回はFJbottleを半年以上使った私が、よかった点や気になる点を紹介していきます。FJbottleが気になる方や洗いやすい水筒を探している方はぜひご覧ください。

この記事でわかること

・FJbottleのよい点、気になる点
・実際の使用感

今回のレビューするのは、このタイプの商品。

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FJbottleのよかった点

FJbottleのよかった点

・直飲みタイプは洗いやすい
・サイズバリエーションが豊富
・低価格でも機能性が高い

①洗いやすい

FJbottleの直飲みタイプは洗いやすくておすすめです!

細かいパーツがないのでめちゃくちゃ楽ちんなんです。通常の水筒だと、フタだけで2〜3個はずして洗う部分が出てきますが、このFJbottleはフタとパッキンが一体型になっているためフタとボトル本体を洗うだけで済みます。またボトルにあった太さのブラシがついてくるため中も一気に洗うことができるのも◎毎日のことなので、簡単に洗いやすいのがいいですね!

※専用ブラシが付属していないものもあります。

とにかくパーツが少ないのが、めちゃくちゃ楽なんだよね!

②サイズバリエーションが豊富

私の場合は、少し身体を動かす職業のため500mlの水筒では少ないです。足りなくなってしまい、もう1本自販機で購入してしまいます。その点、FJbottleだと400~1000mlまでのサイズがあります。私のような汗をかきやすい仕事や、アウトドアやスポーツを行う人にもおすすめです。

③低価格で機能性が高い

FJbottleは他の水筒より安くて、試しやすい値段となっています。私が購入したときも2000円前半で購入しました。この値段で保温性や保冷性もよく、間口が大きいので氷も入れやすい。(そして洗いやすい) シンプルなデザインで大人でも使えるというのはポイントが高いですよね!

保冷性・保温性だけでなく、ちゃんと漏れないのも安心!

FJbottleの残念なところ

私がちょっと気になったのは、飲み口が外に出てしまっている点です。(※水筒の銀色部分に口をつけて飲むことになります。)一応、それを防ぐためか水筒カバーも入ってましたが、カバーまで持ち歩きたくない人はちょっとデメリットかも。。

でも、ご安心ください。飲み口をカバーするステンレスキャップ販売されています別売りで購入もできますが、気になる方は最初からセットで入っているものを買うようにしましょう!

楽天市場ではレビュー記入で もらえるところもありました。

別売りされているものはこちら。↓

私も最初から、ステンレスキャップ付きの買いたかったです。。(泣)

FJbottleがオススメな人

・低価格で水筒を買いたい
・節約のため、継続して水筒を持参したい人
・容量大きいものがいい人

私はお手頃価格で、洗いやすい水筒が手に入って満足しています!

容量が大きいし、スポーツ飲料でもOKなので、運動する人や子どもに持たせるのもいいですよね。

750mlのものはこちら↓

1000mlのものはこちら↓

まとめ

今回は個人的にとてもいい買い物をしたなーと思ったので紹介させていただきました。私はこのFJbottleの洗いやすさ、大きさがちょうどよくて今も継続して水筒持参できています。見た目もシンプルでかわいくて気に入っています。

水筒は毎日使うもの、洗うものだから少しでも手間が省けるものがいいですよね。

水筒持参の習慣に悩んでいる方や、洗いやすい水筒をお探しの方におすすめです。

便利な水筒を見つけて一緒に節約していきましょ!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いた人
Dakoさん

神奈川住みの30代、一人暮らし。
低収入でも楽しく暮らして遊んでいます。

ここでは、よかったもの、気になったことを
調べてブログ発信していきます。

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